「すももの畑にてに関する記事」

ぷちぷちとすももの摘果を行っています。
3月下旬から4月上旬にかけて、しっかり授粉した甲斐があってか、とても実ってますよ。
中には授粉していなくても、すももをたくさん実らせていたり。
摘果作業が大変になりますが、ほとんど実っていない年のことを考えるとありがたい話です。
気温も30度近くになる中、すももも目で確認できるくらい大きくなってますね。
大きい分、1個ごとに存在感があり、落とすにはもったいないと思えてきます。
一生懸命何度も授粉して、結局たくさん落とす。
矛盾しているようで、安定生産には欠かせない農作業の流れです。

すももの摘果は続きます。
それぞれが脚立を使って、高いところから低いところまで実を落としていきますよ。
摘果してみるといろいろなことに気付きますね。
枝が入り組んでいて高い枝に届かなかったり、足場が悪く脚立がかけにくかったり。
すべては冬の剪定のときに決まります。
葉が生い茂っていない冬場だと、どうしても枝を多く残しがち。
切ってしまえば、その枝からすももは収穫できませんしね。
今回の摘果やこれからの収穫のときのことを思い描いて、作業しやすいように、剪定していくべきですね。

すももの摘果作業を進めています。
摘果を行なうにあたって、順番があります。
それは、収穫していく品種順。
早く収穫できる品種を、早めに間引いていくんですね。
一番最初に収穫できるすももは大石早生ですので、まずは大石の畑をまわっています。
この品種は成長が早いので、日に日に実が大きくなってますね。
これから摘果しようとする木を見てみると、全体にびっしり。
威圧感がありますよ。