菊島西洋堂東支店

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すももの自己紹介です。

スモモはバラ科サクラ属のスモモ亜属の果樹です。約30種ありまして、アジア、ヨーロッパ、北アメリカの三大陸に分布。スモモは原産地域によって3つに分けられるんです。それぞれの重要なところをご紹介していきます。

 

東アジアのスモモ

まずはニホンスモモ。中国の揚子江沿岸を原生地として、中国、日本、朝鮮半島、東南アジアなどに分布しています。近年ではアメリカ、アフリカなど世界各地に伝わり、japanese plumとして改良されています。

次はサイモンスモモ。中国河北省でニホンスモモと一緒に栽培された後、1880年ごろにアメリカへ渡米し、これが品種改良の基となりました。アメリカではsimon plum または apricot plum と呼ばれているそうです。

   

アジア西部およびヨーロッパのスモモ

ドメスチカスモモはコーカサスなどのアジア西部で生まれたと言われています。このすももはヨーロッパを中心に世界各地で栽培されており、乾燥させて食べたり、ブループラムの名称で生食用として広く利用されています。

ミロバランスモモの原生地はコーカサス地方といわれ、チェリープラムとも呼ばれています。この種は果実として利用するほかに、すももの台木として重要な役割を果たしているんです。

 

北アメリカのスモモ

北アメリカにはスモモの原生種が豊富ですが、果実の品質ああまりよくありません。ただ、環境に適応する力があり、台木として用いられることが多いようです。

 

品種の変化

すももには色んな親戚がいるんですね。そのなかでも果樹として広く普及しているのはドメスチカスモモとニホンスモモの2種。そこからどうやって今日のすももが誕生していったのか?その様子は「すももの昔ばなし」をご覧ください。

 
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