*

角材へ柿を並べて

柿干しです

柿をクリップでつけたあと、角材にそれを並べていきます。

お互いの柿がぶつかりあわないように、少しだけ間をあけてます。

大きな百目柿のため、一本に吊るせるペアは自然と少なくなりますね。

そのぶん、多くの角材が必要になりました。

これらをカートに載せていきます。

そうすれば柿を干したまま、移動が可能。

剥いたばかりの柿はもちろん水分を含んでいますので、カートであっても動かす時には重かったり。

地面に落ちないように、注意しながら作業します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

*