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ぶどうの摘粒をふたたび

ぶどうの摘粒を

すもも「大石早生」の収穫も終盤を迎え、時間が取れ始めたので、ぶどうの摘粒です。

前回は「巨峰」を行い、今回は「ロザリオビアンコ」ですね。

少しでも前に進めるため、時間が空けば摘粒作業に向かいます。

ひと房ひと房にはさみを入れて粒を落としていくので、時間はかかりますよ。

巨峰と比べて、ロザリオは房が長め。

そのぶん粒の数も多いです。

摘粒が遅くなると、だんだん実が大きくなって、はさみが入らなくなります。

なるべく早めに終わらせたい作業ですね。

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